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スペイン料理のおすすめメニューは?現地で食べるべき8選!

スペイン料理について

オラ、トードス!

みなさんは、スペイン料理と言えば何を思い浮かべますか。

きっとパエリアやトルティージャ、
イベリコ豚なんかが出てくることでしょうね。

現地でスペイン料理を食べることを
楽しみにされている方も多いと思います。

特にグルメ通の方には観光よりも
スペイン料理を優先させたい方もいるのではないでしょうか。

日本では味わえない料理も多くありますので、

ここではスペイン料理のおすすめを8品紹介したいと思います!

ぼくが是非、現地で食べてもらいたいスペイン料理をチョイスしたよ!

ということで、早速見てみることにしましょう!

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現地でスペイン料理を堪能したい!

旅行の楽しみのひとつであるグルメ。

美味しい料理はもちろん、雰囲気の良いバルやレストランなども
後日良い想い出として残ったりするものですよね。

ましてやスペインに、せっかく時間とお金をかけて行くのですから、
スペイン料理を堪能してきたいですよね!

スペインでは、カジュアルに食べることができる
日本の居酒屋的なバルとレストランがあります。

どちらも、食事のマナーはあまり身構えなくても大丈夫ですよ。

ただ、会計の仕方が日本とは違うので注意してください。

スペインでは、「お勘定をお願いします」とウェイターを呼び、
食事していたテーブルで会計をします。

その時には、「La cuenta, por favor.(ラ クエンタ ポル ファボール)」

と声をかけてくださいね。

それでは、みなさんお待ちかね♪
現地で食べるべきスペイン料理8品を見ていきましょう!

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現地で食べるべきスペイン料理8選!

せっかくスペインに行くのだから、食べなきゃ損な料理ばかりですよ♪

これを見た後は、本場のスペイン料理が食べたくなること間違いなしです!

パエリア

もはや、スペイン料理の代名詞的存在となっているパエリア。
現地で食べるスペイン料理の定番ですね。

そんなパエリア(paella)は、

ジャバニカ米と野菜、魚介類、肉などを炊き込んだ
バレンシア地方発祥の料理です。

一般的には、白身魚、エビ、ムール貝、ヨーロッパアカザエビ、
イカなどの海鮮パエリアが有名ですが、

バレンシアのパエリアは、ウサギ肉、鶏肉、カタツムリ、
インゲンマメ、パプリカなどがメインになっています。

スペインの観光地ではどこでもあるメニューですので、
是非、本場のパエリアを堪能してみてくださいね♪

ちなみに、スペイン語では「lla」は「ジャ」と発音するので、
スペインでは「パエージャ」と発音しましょう。

トルティージャ

ご存じ、「スペイン風オムレツ」のトルティージャ (tortilla)。

スペイン全土で食べられているスペイン料理を代表する一品で、
タパスの定番メニューとなっています。

じゃがいもを塩で味付けした卵に混ぜて、
オリーブオイルを多めに入れフライパンで揚げるように焼くだけ

というシンプルな料理ですが、とても美味しいです。

英語では、「スパニッシュオムレツ(Spanish omelet)」と呼ばれており、
バルやレストランの英語メニューではこう書かれていることが多いです。

是非、本場のトルティージャを堪能してみてくださいね♪

ハモン・イベリコ

スペインの生ハムとして有名なハモン・イベリコ(jamon iberico)。

いわゆるイベリコ豚の生ハムで、バルやレストランで定番の一品となっています。

濃厚な赤色ときめ細かな脂肪が特徴的な生ハムで、
一般的にどんぐりを食べて育った黒豚から作られています。

スーパーでも生ハムのコーナーで、パックに入って手軽に売られていますよ。

アヒージョ

最近、日本でも知られるようになってきたアヒージョ(ajillo)。

スペイン語の直訳で「小さなニンニク」、
具体的には「刻んだニンニク」を意味します。

その名の通り、ニンニクとオリーブオイルで煮込んだ、
マドリード以南の代表的なタパスのひとつです。

具材は、魚介類を中心にエビ、カキ、イワシ、タラ、エスカルゴ、
マッシュルーム、チキン、砂肝、野菜などさまざまです。

スペインではそのまま食べるのと併せて、

バゲットやチュロスなどを
オリーブオイルに浸して食べるのが一般となっています。

日本の味とは違う本場のアヒージョを是非、堪能してみてくださいね♪

ソパ・デ・アホ

主にカスティーリャ地方でポピュラーなソパ・デ・アホ(sopa de ajo)。

そのため、カスティーリャのスープ (sopa castellana)とも呼ばれています。

ニンニクをまるごと1個入れ、卵にオリーブオイル、
2日ほど経過したフランスパンなどが入っているシンプルなニンニクのスープです。

この他に、生ハムや卵を入れたものもあります。

元々は、スペインの羊飼いの間で親しまれていたものだったそうです。

ガスパチョ

スペイン料理のスープの中では、
最も有名なトマトの冷製スープであるガスパチョ(gazpacho)。

夏の暑さが厳しいアンダルシア地方で定番になっているスープで、

良く冷やしたトマト、きゅうりやパプリカ、たまねぎなどの野菜と
パン、オリーブオイル、ビネガーをミキサーにかけて作ります。

さっぱりした味わいがくせになるスープですよ♪

タコのガリシア風

ガリシア州の伝統料理である「タコのガリシア風」。

スペイン語では、プルポ・ア・ラ・ガジェーガ(Pulpo a la gallega)と言います。

その料理法はいたってシンプルで、

タコをゆでて食べやすい大きさに切り、
オリーブオイルと塩、パプリカパウダーをかけて食べます。

スペイン全土でポピュラーな料理となっており、
バルでの定番料理のひとつになっています。

チュロス

スペインの揚げ菓子として知られているチュロス(Churros)。

小麦粉と水と少量の砂糖・塩を混ぜた生地を
星型の搾り器から搾り出して油で揚げ、

ハチミツ、砂糖、シナモンなどをかけて食べます。

スペインでは朝食の定番メニューとなっており、
ホットチョコレートに浸して食べるのがポピュラーとなっています。

ん~、全部美味しそうだよね!見てたらお腹空いてきちゃったよ~みんなもスペインで本場の味を堪能して来てね!

まとめ

いかがでしたか。

現地で食べたいスペイン料理は決まりましたでしょうか。

スペインに行っても各地方で味付けが違ったりするので、
それを楽しむのも旅行の醍醐味だと思います。

同じ都市のバルやレストランで食べ比べてみるのも面白いですよね♪

グルメの面でもスペインを堪能してきちゃいましょう!

この記事が少しでも参考になれば幸いです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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